ニューヨーク冒険期、
更新なしですみませぬ。
記憶に新しいうちに書くぞ!
でも今日は、
嬉しい写真をいただいたので。
新田くん作
私って自分の写真嫌いなんですよね。
まぁ、多くの人がそうかな(笑)
ただ、新田くんの写真は
自分の知らない一面を
切り取られてるみたいで。
ハッとするけど優しくて。
好きなのです。
Diary | comment(1)|
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comment
写真ってその人のにあった角度とライティングでかなりかわるよ。 写す側が分かっていればマッチさせれるしね。
写真が苦手というひとはたいていその人の個性を出せてない場合がおおいのでね。写真ってレンズを通す時点で現実とはかけはなれた嘘の世界になるし。。
ただ直観的にうつされるのが得意なひともいるのも事実なんだよね。見た目もそうだけど・・そうじゃなくても、なんか感覚的というか・・センスというか。特異なポジションに上手く誘導する人とか。写す側写される側ともども・・己を知ってることが必要なんだよね。。
写す側は人柄が素直にあらわれるし・・・
被写体になるのがトラウマになるときは、そのセンスと直観に上手く当てはまらない場合がおおいよね。。きっと。。
2012/03/04 17:51 | ワカミ [ 編集 ]
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